
DUNKと並ぶチームのフランチャイズシューズ BLAZER MID(ブレーザー ミッド)。
かつて、バスケットコートで活躍したシューズが、どうして今も、ストリートスケーターに愛され続けているのか。
NIKE SBで思い浮かぶシューズといえば、DUNK。元々、学生バスケットボールのために作られたDUNKだけど、その品質と性能の良さをスケーターは見抜いていた。80年代、90年代のスケーターたちは、スポーツ用品店で安売りされているDUNKをスケートシューズとして履いていた。そのひらめきが、DUNKとストリートを強く結びつけ、今でも、スケートシューズやファッションとして選ばれるシューズとして存在している。
というストーリーを、お店でもブログでもインスタグラムでも何度も伝えていたけど、このストーリーは、DUNKだけのものじゃない。NIKE SB BLAZER MIDだって、このストーリーを共有しているのだ。
1972年にバスケットボールシューズとして誕生したBLAZERは、後に、DUNK同様、スケーターにその性能とデザインを見出された。NIKEのスケートボードセクションであるNIKE SBが、スケートシューズとしてBLAZER MIDを作ったのは、2005年。それ以来、DUNKと並ぶチームモデルとして、スケーターたちに選ばれ続けている。

NIKEのバスケットボールテクノロジーを注ぎ込んだサポート性とグリップ力のおかげで、安定してトリックができるし、NIKE SB BLAZER MIDには、オリジナルBLAZERには搭載されなかったズームエアも搭載され、何度もトリックにトライするスケーターのヒールを守っている。
デザインは、オリジナルBLAZERに多少の改良が加えられているけど、全体としては、オリジナルのようなクラシックなバスケットボールシューズ。"これこそNIKE"という古き良きデザインを変えていないのもいい。BLAZERファンにとっては、この大きなスウッシュとヒールのNIKEのロゴが贔屓にする理由だったりする。

スケートボードシューズといえば、ほとんどがローカットだから、ミッドカットの履き心地はどうなのだろうと不安になる人もいるかもしれないけど、安心してほしい。ミッドカットであることが、特に足首の動きを邪魔するようなことはないし、シューレースでしっかりホールドすることで、スケート中の足のズレを防いで、ケガと疲労を軽減してくれる。
ソールは、アッパーとソールが一体となったバルカナイズドソール。薄いソールだから、ボードの感覚をつかみやすく、繊細なボードコントロールが可能。

バスケットボールシューズとして作られたはずのBLAZER MIDは、スケートボードシューズとしても完璧だったのだ。
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NIKE SBがBLAZER MIDをリリースして以来、何人ものスケーターたちがBLAZER MIDを履いてきたけど、ここで、ハイファイブ的ミスターブレーザーを紹介!
Max Palmer マックス・パルマー
マックス・パルマーは、ニューヨークのノーズスライド職人であり、東海岸のミスターブレーザー。ガチャガチャ音がするくらいルーズなトラックを乗りこなし、ニューヨークのこ汚いスポットを次々とメイクしていくのを見ると、やはりBLAZER MIDは、スケートボードのためのシューズだということを納得させられる。
Mason Silva メイソン・シルバ
REALの天才メイソン・シルバもBLAZER MID愛用者。スケートボードだけをするために生まれてきたようなスケートボードマシーンのメイソンが選ぶのだから、BLAZER MIDの性能と品質に疑いの余地はなし!
Dylan Jaeb ディラン・ジャエブ
スケートボード求道者みたいなストイックな出で立ちと、神がかった滑りで、新時代のストリートスタイルを築きつつあるディランも、やっぱりBLAZER MIDを選んだ。スケボーに集中するほど、シューズは、シンプルでクラシックになっていく。まるで人生みたいだ。
Matt Savidakis マット・サヴィダキス
こないだインスタで見つけた坊主頭のカッコいいスケーターがマット・サヴィダキス。JacuzziやNIKE SBがサポートする若手スケーター。太いパンツにBLAZERを合わせて決めるポップショービットから新世代のオーラがビンビン出てる。
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